夏日が戻ってきたような一日のはじまり。
『広川絵麻展』がはじまりました。
広川さんの器は、同じ名前の器でも、
それぞれが一点もののよう。
色や形が異なり、たくさん並べて
そこから選んでいただきたくなる器です。
初日の今日は、広川さんも在店してくださり、
お客様が手に取って、お持ち帰りになる姿を見て、
ずっと、「何だか今が夢みたいです。」と
おっしゃっていました。
ご来店くださった皆さま、
本当にありがとうございました。
広川さんは、いまも小野哲平さんのところで、
制作のお手伝いをされています。
それと同時進行での個展の準備。
とても大変だったと思います。
それでも、自分の作った器を
たくさん見てほしいと、
前日、手持ちで搬入もあったりと、
最後まで個展に尽くしてくださいました。
そんな広川さんの器たち、
ぜひ、ご覧いただければと思っています。
また、先日お知らせしておりました
高知のみかん。
まだ在庫ございますので、
よろしければお試しくださいね。
小さいながらも、その分甘みが
ぎゅっと詰まっているみかんです。