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「野口 淳展」 vol.03

今日の吾妻橋も陽射しがこぼれんばかりのいいお天気。
気が付けば、もう今年も最後の月。
街のところどころにクリスマスの気配がしてきましたね。

さて、会期中の野口淳展。毎日たくさんのお客様に
ご来店いただき、昼間とはいえどももう冬の日々、
寒い中本当にありがとうございます。

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では今日は、野口さんのポットのご紹介を。
昨年の個展の際にも入荷し、
ウェブショップでもすぐに完売してしまった商品です。
今年は少し形がかわっての入荷になりました。
スラリとしたフォルムに、渋い泥彩という釉薬。
表面もザラッとしていて、とても雰囲気のあるポットです。

ご興味のあるかたは、お気軽にお問い合わせくださいね。

野口 淳 ポット
¥9,450(税込)
全長19.0cm×高14.0cm 350cc

※6日時点のものですので、お問い合わせいただいた際に、
完売の場合もございます。予めご了承くださいませ。

2007.12.06 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「野口 淳展」 vol.02

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今日の吾妻橋はいいお天気。
目が覚めたときに、カーテンからこぼれる光が
とても幸せでした。

さて、会期中の野口さんの器について多数お問い合わせを
いただいておりますので、今日は器のご紹介を。

写真中央は、新しい釉薬の風石釉の長皿
存在感があり、まるで、そこに静かに佇む
石のような風合いを感じさせてくれます。

先日のオープニングパーティーでは、
こちらの器に牡蠣のオイル蒸しを盛り付けました。
牡蠣の白とクレソンの緑が映えていたな。
(画像がなくてすみません…)
ほかにも、お刺身を盛り合わせたり、生春巻きもいいな。
長皿は、盛り付けも楽しく出来るところが私は好きです。

ご興味のあるかたは、お気軽にお問い合わせくださいね。
写真左は同タイプの檜皮釉のものです。

野口 淳 長皿
¥18,900(税込)
長39.5cm×短16.5cm×高3.0cm

※4日時点のものですので、お問い合わせいただいた際に、
完売の場合もございます。予めご了承くださいませ。

2007.12.04 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「野口 淳展」 vol.01

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昨日より「野口 淳展」始まりました。
オープニングパーティーにも
たくさんのお客様にお越しいただき、
スタッフ一同心より感謝しております。
ありがとうございました。

「野口さんがこんなにおもしろい方だなんて。」とお客様。
大きな舟型鉢をお選びいただいたお客様に、
思わず「すいません。」と言っていた野口さん(笑)
お客様に器を作る過程を丁寧にお話されていた野口さん。
とても温かなパーティーになった気がします。

そして初日早々に、写真右の一輪挿しは完売に。
野口さんご自身も満足のいく作品というこもあり、
大変うれしいこと。
角皿や長皿、四方鉢など個展でしかない器も多く、
四角い器とと丸い器、ともにお選びくださる方が
多かったことが印象的でした。

明日からの平日オープンは、
いつもより1時間早めてのスタートとなります。
オープンは、11:00~19:00まで。
陽射しのある暖かいうちに、
そしてお仕事帰りにもぜひお立ち寄りくださいませ。

2007.12.02 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「野口 淳展」に向けて vol.02

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いよいよ明日から「野口 淳展」が始まります。
器たちも全て届いて、陳列をして
明日のオープンを静かに待っているようです。

今回の個展では、写真のように、黒や粉引だけでなく、
新作の釉薬も何種類か並びます。

また、掛花や一輪挿しも新しい形で入荷しました。
皆さまの感想が今からとても楽しみです。

今年最後のショップイベント。
8日(土)までオープンしておりますので、
ぜひお立ち寄りください。

2007.11.30 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「野口 淳展」に向けて vol.01

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今日の東京は、久しぶりの雨予報。
冬の雨、寒くなりそうですね。

さて、土曜日にせまった「野口 淳展」。
器たちが続々と届いております。
今回は、定番の器に加え、新作の器もたくさん、
特に四角の器を中心に作っていただきました。

写真左は、サンマ皿。サンマだけでなく、お刺身や
何種類かのお料理を盛り付けたりと楽しめそうな器です。

写真中央は、和菓子皿。新聞紙から取り出した瞬間に、
「あ。お菓子をのせたい!」と思いました。
後から商品名を見ると、「和菓子皿」と書いてあったので、
野口さん!まさにです!と心の中で叫んでしまったほど。
こちらは、もう少し大きめのサイズもあり、
デザートプレートにぴったりです。

そして、写真右は一輪挿し。
新作となる銹(さび)彩という釉薬です。
名前の通り、まさに年月をかけ、風化し、
錆びていったような風合いの一輪挿し。
和菓子皿の一番上の器もこちらの釉薬です。

野口さんは、本当にとても真っ直ぐな方。
いつもいつも、器のことを考え、
止まることなく製作をされる。
今に満足することなく、常に新しいものを探し、
器に取り込んでいかれる。
今回の個展は、そんな野口さんの想いが
器に表現された展示会になると思います。
ぜひ、ご覧いただければと思います。

また、初日のオープニングパーティーへのご参加、
現在も受付中です。
野口さんもおいしいワインをお持ちくださるそう。
そんなワインに合わせたお料理を
野口さんの器にご用意してお待ちしております。
作家さんともゆっくりお話していただける機会ですので、
ぜひたくさんの方にお越しいただければと思っております。

2007.11.29 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「野口 淳展」からのお知らせ

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週末のニュースには、もう雪が積もっていたり
吹雪いている映像が。そういえば、もう11月もあと少し。
過ごしやすい秋は終わってしまったようです。

さて、来月の1日より始まる「野口 淳展」。
少しお知らせしておりますが、
初日の16:00頃から、オープニングパーティーを開きます。

野口さんの器を使わせていただいて、
皆さまにお料理をお酒を楽しんでいただく予定です。
今年最後のショップイベントとなる個展。
今年最後のパーティーとなりますので、
お時間ございましたら、ぜひご参加くださいね。
お問い合わせ、ご予約は、電話またはメールにて承っております。

写真の器は、今回のDMにもなった新作の「風石釉角皿」です。
名前のように、まるで石を削り形作ったような風合い。
ぜひ、たくさんの方々にご覧いただければと思います。

2007.11.20 カテゴリー: お知らせ, これまでのイベント | 個別ページ

「小山 乃文彦展」 vol.06

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今日も秋晴れの吾妻橋。「小山 乃文彦展」最終日です。
今回の個展では、日々の器の他に、
花器もいろいろと作っていただきました。
これからは、実や枝ものが似合う季節。
そんな秋色が映える花器です。

粉引の花器は何と言っても、
活けたその色を引き立たせてくれるもの。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

粉引 花器(写真左)
¥15,750(税込)
径12.0(一番ふくらんでいる箇所)cm×高22.0cm

粉引 花器(写真中央)
¥15,750(税込)
径13.0(一番ふくらんでいる箇所)cm×高24.0cm

粉引 花器(写真右)
¥12,600(税込)
径10.0cm×高17.0cm

※8日時点のものですので、お問い合わせいただいた際に、
完売の場合もございます。予めご了承くださいませ

2007.11.08 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「小山 乃文彦展」 vol.05

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あたたかな木漏れ日が差し込む土庵です。
先日、金継ぎ教室にご参加くださったお客様から、
摺漆を自宅でもやってみました!
という声をいただき、とてもうれしく思っていました。

次回はすでに定員となってしまいましたが、
来年も開催する予定ですので、
ご興味のある方は、お楽しみにお待ちください。

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さて、今日ご紹介する器は、小山さんの片口鉢。
煮物やサラダ、和え物など日々の和食に似合う器です。

ひじきの煮物やきんぴらごぼうなど、
シンプルなお料理に使っていただきたいなと思います。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

粉引 片口鉢
¥6,300(税込)
径18.0(口含め)cm×高6.5cm

※7日時点のものですので、お問い合わせいただいた際に、
完売の場合もございます。予めご了承くださいませ。

2007.11.07 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「小山 乃文彦展」 vol.04

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今日はくもり空の吾妻橋。
そんな中、今日も開店直後よりお客様がいらしてくださり、
うれしい一日のスタートです。

さて、昨日掲載した写真の中のポットについて
多数お問い合わせをいただきましたので、
今日は改めて、そちらのご紹介を。

まあるいフォルムに、
細く短めに付いているキレの良い注ぎ口。
そして、あたたかいものが似合う優しい色合い。
ポットは、それ単体だけでは成立しないもの。
カップと合わせて使うものですよね。
だからこそ、主張しすぎない佇まいに惹かれます。

今回は、マットな粉引のポット(写真中央手前)と
少しツヤのあるタイプ(写真中央奥)が
入荷いたしましたので、ご興味のある方は、
お気軽にお問い合わせください。

粉引 ポット
¥10,500(税込)
胴12.0(注ぎ口持ち手含め17.0)cm×高11.0cm
400cc

※また、6日時点のものですので、お問い合わせいただいた際に、
完売の場合もございます。予めご了承くださいませ。

2007.11.06 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

「小山 乃文彦展」 vol.03

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今日は朝から秋晴れの吾妻橋。
少し汗ばむ空気感が心地良いです。

今日から一週間のはじまり。
8日(木)まで、12:00から19:00までの
オープンとなっておりますので、
お時間ございましたら、ぜひお立ち寄りくださいね。
個人的に、平日の夜の店内は、雰囲気がとてもおすすめです。

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さて、今日ご紹介する器は、
シンプルで使い勝手の良い、大きめの皿。
存在感のある大きさですが、粉引の優しい色合いが、
お料理を更に引き立たせてくれるような器です。

秋のフルーツや、笹の葉を敷いてオードブルを盛り付けたり。
黒米の小さなおにぎりや手まり寿司をのせてみたり。
様々な使い方が出来るのもこの大きさだからですね。

粉引 皿
¥18,900(税込)
径31.5cm×高5.0cm

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
※また、5日時点のものですので、お問い合わせいただいた際に、
完売の場合もございます。予めご了承くださいませ。

2007.11.05 カテゴリー: これまでのイベント | 個別ページ

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