こんにちは。梅雨らしい空の続く吾妻橋です。
でも、雨が降りそうで降らない毎日。
たまには素直な雨降りの日があってほしいのに…。
さて、現在ショップオープン中の土庵ですが、
7月のイベントの準備も着々と進行中です。
今回は、ご参加いただくそれぞれの作家さんに
様々な大きさのめし碗をお願いしました。
「はじめてのめし碗展」というイベント名にもあるように、
小さなお子様に向けた小さなめし碗も作っていただいています。
「子供用のめし碗」ではなくて、「小さなめし碗」を。
そしてもちろん、女性用、男性用サイズのめし碗も揃います。
また、今回から初めてご参加いただく作家さんも。
今日の写真の中央を右のめし碗は、
熊本で作陶されている余宮隆さんのめし碗。
粉引や刷毛目の温かみのある雰囲気が特徴的です。
ちなみに、左は野口さんのめし碗。
粉引や刷毛目のめし碗を作っていただきます。
また入荷次第、ご紹介していこうと思いますので、
お楽しみお待ちくださいね。