こんにちは、おのです。
今日も清々しいほどの澄んだ空。
ふと、見上げた空の先には、梅の花が咲いていました。
桜よりも早く咲いてくれる梅の花。
その分、桜が咲くと、みんな桜にばかり思いを寄せがちに。
(と、思っているのは私だけかもしれないです。。)
梅の花。その花言葉は、「澄んだ心」。
上で、「澄んだ空」と書いたばかりだったので、ぴっくりしました。
でも、こんな日の空に似合う花なんですね。
こんな風に最近、よく花言葉を調べるようになりましたが、
何だかいつも、ハッとされられてばかりです。
いつでも澄んだ心でいられることは、きっと不可能に近いけれど、
ふと、空を見上げて背伸びができたとき、
道に咲く花をきれいだと思ったとき。
そんな時がたくさんあればいいなと思います。