今週20日からの「雨降りの日のうつわ展」に合わせて、
山本亮平さん、加藤仁志さんから器が届きました。
山本さんからは、小皿やカップ、
小さな豆鉢、猪口を中心に
大きめの皿も合わせて届きました。
山本さんは、磁土を使われていますが
淡雪のようなミルク色の釉薬が
器を包み込むようで、とても温かな雰囲気があります。
加藤さんからは、久しぶりに磁器の器が届きました。
改めて、雨降りの季節に似合うような
涼しげな器だなぁと思いました。
それに、夏の硝子とも相性がいいと思います。
たくさんのお客様に見ていただけたらいいなと
週末のお天気予報を見ています。